歯周炎(ししゅうえん・歯槽膿漏)の衝撃写真!

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歯周炎の症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■歯周炎の症状


・歯周炎(歯槽膿漏)は、歯肉炎が重症化して、
 歯肉の炎症が歯の支持構造まで広がる病気です



・感染が歯を支えているあごの骨まで拡大すると、骨と歯の結合力が弱まり、
 歯がぐらつくようになります。最終的にその歯は自然に抜けるか、
 あるいは抜歯が必要になります


・歯と歯肉の間にできた歯周ポケットが、歯根とその下の骨にまで拡大し、
 歯周ポケット内の酸素のない環境にプラークがたまり、侵食力の強い細菌の
 増殖を促します


・病気が進行して最終的にポケットの近くのあごの骨が大きく破壊されると、
 歯はぐらついて抜け落ちてしまいます


・歯周炎が進行する速さは、歯石のたまり方が同程度でも、
 人により非常に差があります。これはプラークに存在する細菌の種類と数が
 さまざまであり、細菌への体の反応に個人差があるためです


・歯周炎では数カ月間爆発的に破壊活動が起こり、
 その後に一見侵食が止まったようにみえる停滞期が続きます


・糖尿病、ダウン症候群、クローン病、白血球減少症、エイズなどの病気が
 あると、歯周炎は起こりやすくなります


・歯周炎の初期症状は、出血、歯肉の炎症、口臭です。診察時に、
 歯科医師はプローブと呼ばれる細い器具を使って歯ぐきにできた
 歯周ポケットの深さを測定します。また、失われた歯槽骨の量を調べるために、
 X線検査をします


・骨が失われるにつれて、歯がぐらつき、位置が移動するようになります


・特に前歯が外側へ傾くようになります。かむと歯がぐらぐらしたり、
 膿瘍(膿のかたまり)が形成されたりすると、痛みが現れます